短葉化に関係のない「黒松」の“芽切り”
お早うございます。 「鶴見陶苑」です。
いつも当ブログにご来訪頂き、ありがとうございます。
“鶴見緑地” の松ぼっくりから種を採り1992年に実生した “黒松” です。
樹作りに失敗し左一の枝が異常に長いですが、それを活かした樹に “再生中” です。
因みにその一の枝には何回も “芽接ぎ” しましたが、失敗! もう諦めました。
今期、“短葉化” は特に必要ありませんが伸びた新芽の “芽切り” をしておきました。



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コメント
2020/06/24 06:55 by **akira** URL 編集
No title
なんでこんな形になったんだろう?
・・・と、思わせる樹も自然界にはありますよね!
そんな樹形を目指して・・・!(おい
ぽち
2020/06/24 08:37 by じぃじ URL 編集
No title
2020/06/24 13:40 by URL 編集
No title
大事に育てられましたね。
村ポチ
2020/06/24 19:41 by URL 編集
No title
村ポチ
2020/06/24 19:50 by 多趣味(盆栽が主)ブログ URL 編集
No title
やはり松の接ぎ木は難しいのですね。
この強い差し枝を活かした個性的な樹形、門かぶりの松のようなものも面白いかも知れませんね。
2020/06/24 20:04 by 潮風 URL 編集
これから楽しみな松ですね、個性を生かして行きたいですね👍
村ポチ!
2020/06/24 20:51 by たくみ URL 編集
これから楽しみな松ですね、個性を生かして行きたいですね👍
村ポチ!
2020/06/24 20:51 by たくみ URL 編集